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「子供を殺してください」という親たち(新潮文庫) [2016]

「精神科未受信のケースでは、本人に受診の意思があればともかく、なければ、受け入れ先の医療機関を探すこと自体、困難なことである。年齢が上がるほど治療が難しくなり、看護師などの職員の負担が大きくなるからである」





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修士課程での反省 その1 −修士課程での勉強法 [2015 教員13年目(現職派遣・修士2年目)]

ゼミは定期的にあったけど、特に何かを指定されるわけでもなく、結果的にボケーッと生活してしまった。そのツケがもちろん後からどんどん自分の首を絞めてくるわけです。
だから、修士1年目でやっておけば良かったこととして

1:本を読む → 面白いと思ったことをWordか何かにとにかく打ち込む → 何で面白いと思ったのか、またはツッコミ所だと思ったのかを書いておく
2:それをある程度貯めて、一つのトピックに対してA4で7〜8枚くらい(1万字くらいが目安?)の流れのある文にしてさらに貯めていく


という作業をしておけば自分の勉強にもなったんだろうなと強く思います。
自分が大学教授で院生を担当することになったら、これを課題にさせます。→自分でテーマを決めて、毎月1万字のレポートを出しなさい。

自分が興味を持った本が1冊あれば、その中に引用されている本だったり著者に当たっていけばどんどん読むべき本は増えていくので、「何を読めばいいのか」に困ることはないとは思います。

なんていうか、最初から論文形式ではめていくのは無理。試行錯誤&取捨選択されていくはずだから。
でも、結局最後は自分の興味があることに戻っていくはずだから、その時に自分の足跡として使えるものをしっかりと残しておくべき。それが無かったから死ぬ思いをしました。
というか、何のための研修だったのかなとすら思う(もちろん成果はあるけど)

そんなとこ。
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部活がブラックすぎて倒れそう… [2015 教員13年目(現職派遣・修士2年目)]

宛先に中体連とか高体連の偉い人を追加してみては?そこが癌なのだから。

あとは大塚製薬。全中はポカリ飲み放題だから(笑)他のスポーツ用品メーカーよりもあからさまだからタチが悪いと思う。

【キャンペーン「部活がブラックすぎて倒れそう… 教師に部活動の顧問をする・しないの選択権を下さい!」 に賛同をお願いします! 】@change_jpさんから
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子どもの貧困指標ー研究者からの提案 [2015 教員13年目(現職派遣・修士2年目)]

http://www.hinkonstat.net/子どもの貧困-1-子どもの貧困率の動向/3-子どもの貧困指標ー研究者からの提案ー/ より

学校外学習時間
学習習慣は、学力を向上させるというアウトプットに影響するだけでなく、自ら学ぶ習慣と方法を身につけるという意味において生涯必要なスキルである。特に今後は、生涯学習が、 労働市場での価値のみならず本人の生活を豊かにするために重要になると考えられる。逆 にいえば、自ら学ぶ習慣がついていない(学校外学習時間が少ない)場合には、生涯必要な スキルが身についていないという捉え方ができる。

この発想、ステキだからメモ。
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現職教員の大学院派遣研修について [2015 教員13年目(現職派遣・修士2年目)]

修論がヤバイので愚痴を書きます。

1:現職教員として派遣されているのだから、もう少し現場に根ざした研修になると思っていた。日常の実践の延長にある研究・論文で認められると思っていた。でも、入れられた教授が悪かったのか、理論研究を強いられて非常につらい。具体例はいいから、もっと普遍的な、一般的な話をしろと。もともと、スクールソーシャルワークなんていうまだまだ未成熟な分野を調べているのだから、一般化できるだけの素材がまだまだ足りないと思うんだけど。甘いのかな。とにかく、2年目に普通に学校に勤務をしながら修論を強いられている現状において、自分から望んでいない状態で、日常とかけ離れたことをいちいちゼロから調べろと言われるのがつらい。

2:教授たちが思ってる以上に教員って忙しい。昨日も無理矢理空き時間を4時間作ってもらったけど、行事の準備だけで全部終わってしまって、みんなが横で成績をつけているのをうらやましく見ていた。今朝だって今から2時間仕事してから出勤だし。現場経験がある教授か、現場に足繁く通ってる教授に指導してもらいたかった。

ま、全て見通しの甘かった僕の責任なんだけど。
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修士論文(卒業論文)はパワーポイントで。 [2015 教員13年目(現職派遣・修士2年目)]

修士論文・卒業論文の追い込みの季節になってきました。
あと80日で最低7万字と指定されているので焦っています。
修士論文の書き方や進め方が分からずに悩んでいたところ、下のPDFを見つけました。

早稲田大学修士論文作成の手引き

この中でパワーポイントを使って修士論文を進めた人の体験談が載っていました。
試しにやってみましたが、いいかもしれません。
指導教官に文句を言われるかもしれませんが、ギリギリまでこれで通そうと思います。
違う教授にEvernoteを使えばいいとアドバイスをもらいましたが、これと同じ考え方なのかもしれません。
ただ、Evernoteは際限なく打てるのに対して、パワーポイントはカードのようなイメージ
情報量を自分でコントロールできるので、情報を一つにしたり分割したりするのに便利だと自分では思います。

今まで、自分で何をどのように考えているのか、これまでの考えた道筋など、
ぐるぐる回りすぎて自分でもイマイチ分かっていませんでした。
でも、思ったことを同じパワーポイントのファイルに入れて、スライドの見出しを工夫したり順序を入れ替えたりすることで、なんとなく頭で考えたことがハッキリしてきています。

仕事との両立は結構たいへん。
でも、やるしかないから思ったことや読んだ本のことをどんどん打ち込んでいきます。
頑張ります。


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ドイツにおける精神に障害のある親をもつ子どもへの支援 [2015 教員13年目(現職派遣・修士2年目)]

CiNii 論文 -  ドイツにおける精神に障害のある親をもつ子どもへの支援 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009890296 #CiNii

以下、上記論文からの引用・まとめです。

日本の精神疾患の患者数は近年増加し、平成23年320万人となっている。それに伴い精神障害のある親をもつ子どもも増えていることが予想される。
精神に障害のある親をもつ子どもの推定 → ドイツ13%から19%、オーストラリア23.3%
日本 → 精神障害者福祉手帳を持っている人のうち、子どもをもつ女性は17.5%

ドイツの先行研究が多い
精神に障害のある親をもつ子どもの精神障害の発症リスクは、環境要因等から、国民全体と比較して2〜10倍
子どものQOLは健常者の親の子どもと比較して「精神的健康」「家族」等に関する項目が低い
 →ドイツではこのような子どもを「忘れられていたリスクグループ」と呼び、支援を進めていた。

日本国内では精神障害者の家族研究の大半は障害者の親に関するものであった。子どもに関する先行研究は、精神障害のある親をもつ子どもの生活状況を把握した報告や、精神に問題を抱えた親への子育て支援に関する報告はあるが、就学以降の子どもに着目した研究はほとんど見られない。

子どもへの支援をみると、乳幼児期は十分とは言えないが保健所等からの支援がある。
就学以降はネグレクト家庭の不登校の小学生の中には親が精神疾患を患っている場合がある。
青年期(13〜22歳)では、自身の乳幼児期からの発達課題を充分に達成できていない上に、家族の中で介護者や家系を支える役割を担っている。
平成24年、25年度の虐待死亡事例のうち加害者が母親である392事例中、精神に障害のある事例が73事例あった。
以上ような報告はあるが、具体的な支援には至っていない。日本でも日頃からこのような親子への支援が必要である。



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